
〜2026年の販売スタート時期と現在のぶどう園の様子〜
「2026年の柏原ぶどうは、いつ頃から販売が始まりますか?」
最近このようなお問い合わせを沢山頂くようになってきました。
今年も少しずつ、ぶどうシーズンが近づいてきています。
現在の状況も含めて、2026年の柏原ぶどうの販売予定や、今年のぶどう園の様子についてまとめてみたいと思います。
目次
2026年の柏原ぶどう販売は7月頭頃を予定しています
2026年は、7月頭頃から直売所での店頭販売を予定しています。
まずは毎年人気の「デラウェア」から販売スタートとなる予定です。
その後、
- アーリースチューベン(バッファロー)
- 巨峰系ぶどう
- シャインマスカット
- ほほえみ
- 雄宝(ゆうほう)
など、大粒系ぶどうが順番に登場していく予定です。
ただ、今年は少し生育がゆっくりめの印象があり、天候によって多少前後する可能性があります。
正式な販売日については、改めてHPやSNSでお知らせ予定です。
2026年 柏原ぶどうの旬カレンダー
| 時期 | 販売予定のぶどう | 特徴 |
|---|---|---|
| 6月末頃〜 | デラウェア(少量) | 自動販売機で先行販売の可能性あり |
| 7月頭頃〜 | デラウェア | 直売所販売スタート予定 |
| 7月中旬頃〜 | アーリースチューベン | 甘みが強く香り豊か |
| 7月下旬頃〜 | 巨峰・シャインマスカット系 | 大粒ぶどうが本格化 |
| 8月頃〜 | ほほえみ・雄宝など | 食べ応えのある大粒品種 |
※天候や生育状況によって前後する場合があります。
現在のぶどう園の様子|2026年は少し生育がゆっくりめ
現在は、ぶどうの形がかなり出来上がってきており、これから梅雨時期に入っていきます。
この時期は、
- 病気が出ないか
- 湿度が高くなりすぎないか
- 葉っぱの風通し
- 雑草管理
などを特に注意しながら見ています。
今年は少し育ちがゆっくりめな印象ですが、その分じっくり育ってくれることを期待しています。
除草剤・殺虫剤を使わない栽培への取り組み
いぬいぶどう園では、現在、除草剤や殺虫剤を使用せずに栽培を行っています。
その代わり、
- 葉っぱの整理
- 風通しの管理
- 雑草管理
- 畑全体のバランス調整
など、人の手をかけながらコントロールしています。
そのため、どうしても作業量は多くなりますが、「できるだけ自然に近い形で育てたい」という思いで日々管理しています。
今年は「ぶどうの仕事をしたいです」と声を掛けてくださり、去年は進めきれなかった作業も少しずつ進められています。
本当にありがたい限りです。
2026年はカメムシが多い年と言われています
今年は全国的に「カメムシが多い年」と言われており、少し心配しています。
去年よりは少し多い印象ですが、現在のぶどう園では、2024年ほど大量発生している印象はありません。
もちろん油断はできませんが、このまま大きな病害虫被害なく育ってくれることを願うばかりです。
資材高騰と農業の現実
今年は、
- ビニールハウス資材の生産が難しい
- パッケージ資材の高騰
- 一部資材が入手困難になる可能性
などの連絡も来ています。
農業は自然だけでなく、資材や物流の影響も大きく受けます。
無事に販売スタートできるよう、今のうちから準備を進めています。
シャインマスカットや雄宝の摘粒作業もスタート
現在は、
- シャインマスカット
- ほほえみ
- 雄宝
など、大粒ぶどうの摘粒作業も少しずつ始まっています。
摘粒とは、粒を間引きして、
- 形を整える
- 粒を大きくする
- 見た目を美しくする
- 栄養を集中させる
ための大切な作業です。
一粒一粒確認しながら進めていくため、かなり時間のかかる作業でもあります。

2026年も柏原ぶどうの季節が始まります
まだ少し先ですが、今年も少しずつ「ぶどうの季節」が近づいてきました。
まずはデラウェアからスタートし、その後さまざまな品種が順番に登場していく予定です。
2026年も、無事に美味しいぶどうをお届けできるよう頑張っていきたいと思います。
また販売日が正式に決まりましたら、改めてお知らせさせていただきます。
関連記事















