白ワインと赤ワインで健康効果が違う?種類別の効果的な飲み方を紹介
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お盆を過ぎて徐々に夏も終わりに近づいてきております。直売所はしばらくお休みをしていますが、本当に暑くて毎日倒れそうな日々が続いていますね。

当園でもワイン販売をしており、多くの方にご購入頂きましたが、ワインの効果的な飲み方があるのを知っていましたか?私はお酒が苦手でほとんど飲めないので、全く知らなかったのでとても勉強になりました。

ワインの健康効果と、それぞれの効果的な飲み方について紹介させて頂きます。

目次

白ワインと赤ワインの特徴と、特徴を生かした飲み方について

ワインはぶどうを原料として作られたお酒ですが、発酵や熟成によってぶどうよりも増えている健康成分が凝縮されています。そのため、適量を摂取するだけでも特定の病気の予防に役立ちます。しかし、赤ワインや白ワインの種類があって、それぞれ健康効果が異なることはあまり知られておりません。今回はその健康効果に関して紹介します。

赤ワインと白ワインの栄養価が違う理由

赤ワインと白ワインの作り方は使用するぶどうの種類が違うことです。赤ワインは、アントシアニンが豊富に含まれている濃い青や赤の皮を持つぶどうが使用されます。そして、基本、ぶどうの皮はもちろん、種も使用して熟成するのが赤ワインの特徴です。

対して、白ワインの場合は白いぶどうの品種が使用されますが、ワインに使用されるのは基本果実の部分のみになります。白ワインの特徴は濁りのない白い透明感も大切な要素になるため、皮は使用しません。後、苦味や渋みの原因になる種を取り除く、もしくは種無しの品種が使用されることが多いです。

そのため、皮に含まれている健康効果を取り入れたいと思う人は赤ワイン、果実部分の栄養素を活かしたいと思うなら、白ワインを飲むのがおすすめです。

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赤ワインの健康効果とその有効成分って?

赤ワインに含まれている主な有効成分は以下の成分になります。

・アントシアニン

・レスベラトール

赤ワインの有効成分は、皮や種含まれているポリフェノールで、アントシアニンやレスベラトールが豊富に含まれています。アントシアニンは、目のロドプシンと呼ばれる、人間の目に入る情報を受け取って脳に伝達するために必要なタンパク合成を助けることが知られています。レスベラトールは、体の中に入った活性酸素の除去力が大きく血管内にある中性脂肪に結びついて過酸化脂質の生成を抑制します。

アントシアニンやレスベラトールは、ワインを作る工程で損なわれることはありません。ワインの発酵でアルコールが生み出されるのですが、相乗効果が見込めます。それは血流が良くなることで、毛細血管拡張効果が見込めます、その結果、眼精疲労がぶどうジュースよりもしやすいメリットがあります。

血流が良くなることで、成分が体中に行き渡り活性酸素の除去効果も著しく上がります。

白ワインの健康効果

白ワインのポリフェノールの量は少ないですが、赤ワインに含まれているポリフェノールよりも分子量が小さいのが大きな特徴です。分子量が小さいのは、吸収効率は非常に良いため、含まれている量が少なくても健康効果があります。

またよりポリフェノールを含む白ワインを選ぶ場合は熟成に樽を使った物を選ぶのがおすすめです。樽に含まれている、ポリフェノールもワインが吸収してくれるので、

白ワインで特質すべきは、殺菌効果です。実は、白ワインには食中毒の原因になる、大腸菌やサルモネラ菌といった菌の殺菌効果が非常に高いことがわかりました。この効果、実は赤ワインにもあるのですが、白ワインの方が格段に高いことが知られています。

つまり、夏に海鮮物を食べることが多くなる時期、白ワインをチョイスすることで、予防することが出来るのです。

赤ワイン・白ワイン共通の健康効果

ぶどうよりもワインになることで得られる共通の健康効果で挙げられるのは、ワインにすることでアルコールとカリウム両方の利尿作用を得られることです。アルコールもカリウムも体内に溜まった余計な水分を排出する効果があります。そのため、むくみがある人は、適量を摂る習慣で悩みを解消することが出来ます。注意点は、飲んだ以上の水分をうまく摂ることです。水分を摂ることにむらがあることがむくみの原因になるので、少量でも定期的に摂ることを忘れずに。

また、ブドウ糖が多く含まれていることで、腸内細菌の善玉菌が増えやすくなります。ブドウ糖は、脳の栄養素と言われていますが、実は善玉菌の貴重な食料なのです。そのため発酵したワインでも甘みがある物はブドウ糖が多いので、腸内環境を改善する効果もあります。ワインにすることで多くの種類の有機酸ができるため腸内バランスをよりぶどうよりも整えるという結果も言われています。

まとめ

赤ワイン・白ワインにはそれぞれ使用するぶどうの種類と部位によって健康効果が大きく異なります。皮や種を使用することによって、渋みや味の奥行きを味わうことをメインにしている赤ワインには、多量のポリフェノールが含まれており、動脈硬化や眼精疲労を緩和すると言われています。

また白ワインには、殺菌効果が強く除菌力があるため、食べ合わせによって発生する食中毒の危険を減らし、少量でも体内に吸収しやすいポリフェノールが豊富です。

加えてアルコールがあるため血行促進と利尿効果があるためむくみ解消や、腸内環境を整えることも研究で分かってきました。

健康効果を意識して楽しくワインを親しむ参考になれば幸いです。

参考
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/060600060/?P=5

※本記事は以下のライターさんによって書いて頂いております。
「大学研究室で研究を支援する仕事をしつつ7年ほどライターの経験活動中。
 サプリや健康・美容案件を中心に活動しています。 」

いぬいぶどう園 大阪ぶどう直売所

店舗名 いぬいぶどう園
販売責任者 乾 陽介
住所
大阪府柏原市国分東条町1-12
電話番号
072-977-0483

いぬいぶどう園は、大阪の柏原市でぶどう栽培を行っております。収穫したぶどうは、直売所やオンラインで販売しております。祖父から父の代に引き継がれてから、除草剤は不使用。BLOF理論を用いて土壌分析し有機肥料でぶどうの栽培を行っております。最近は自然栽培の手法を学びながら、土壌の改善だけでなく水はけ、土の状態、草の状態にも注目して栽培しています。蜘蛛や虫が沢山いるので、ぶどうを食べる時はしっかりと洗ってからご試食下さい。

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